工夫次第で異なる求人探し|自分に合った仕事を探そう

建設の求人状況

建設業界の求人広告がたくさん出ている

東日本大震災以降、東北地方の震災対応やその後の復興工事で建設業の繁忙が続いていましたが、ここに来て東京オリンピック・パラリンピックの誘致決定による関連施設の建設や周辺インフラの整備が重なり、建設業界は超多忙となっています。関連の労働者の不足が顕著になっており、求人活動が全国的に進められています。建設業界はそれでなくとも従事労働者の高齢化と激減という状況にありますので求人したからといって、すぐに集まるような状況ではありません。求人広告を見ておりますと、日が経つにつれて一日当たりの給料の増加が見てとれます。若年の労働希望者にとっては建設労働は他の産業よりもきついことにはなりますが、短期的に収入を得るには現在が最適です。

職種によって賃金には大きな差がある

求人広告を比較してみると職種によって大きな差があることが分かります。大工や鉄筋工などの専門的な技術を求められる職種は日当が非常に高くなっており、通常の5割以上のアップさえ見受けられます。しかしながら技術の無い人は技術のある人の手元として働くだけなので、普段よりは高くなってはいるものの大して上昇しているわけではありません。建設業界の超繁忙状況は2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでは続くと見込まれているため、今後とも人手不足が解消することは期待できません。求人についても既に定年でリタイアしている人や海外からの労働者の受け入れまで考えなければ建設工事の消化に影響することは免れないと思われます。